KIKUCHI

得意な造形は100mm程度の大きさです。テーブル小物や飲食用、ステーショナリー小物や便利小物などいろいろなアイデアを形にしましょう。そして販売ルートで店頭やインターネットでの販売も行えます。

 

アイデアを形にして製品化する前にはまず、試作品の制作です。

コンピューターで3Dモデルを確認し、そのまま3Dプリンタで造形します。3Dモデルデータでディティールの細部を確認し、3Dプリンタの造形で手に持った感覚や使用感などを確認します。

量産は、3Dデータを使って3D樹脂金型を作成し、量産になります。

データ上のシミュレーションで、納得のいくまで修正が可能です。また、PCの遠隔操作技術で3Dデータをいつでも、どこからでも確認することが可能です。iPadで3Dモデルを360°回転してみることもできます。イメージをカタチに・・・KKCがお手伝いいたします。