
日本メディアのインド国内取材コーディネート実績 インド進出・企業交流・文化交流・プライベート旅行・IT人材交流をサポート
I.B.A India Business Alliance
サプタムインターナショナルは、ニューデリー中心部にビジネス拠点ワーキングスペースを提供しています。


Coworking Spase NewDelhi
デリーを拠点にビジネス
いくらかかる?



インド会社設立・現地法人設立手続き
-
【デジタル署名証明書(DSC)と取締役識別番号(DIN)の取得】 ...
-
【商号承認申請】 ...
-
【基本定款および附属定款の作成】 ...
-
【ROC(会社登記局)に対する登記手続き】 .
-
【設立証明書の発行】 ...
-
【インド準備銀行(RBI:Reserve Bank of India)への報告】
インドで会社設立をお考えの方へ
インドでのビジネスは、インドのコンサルティング会社に一括相談
インドへ進出するにあたり「どのような形態で会社設立(法人設立)できるのか」「どれくらいの期間で設立できるのか?」などと疑問に思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。
海外への進出・会社設立は日本と税制や法律、そして言語が違うこともあり、不安を抱えていらっしゃる方も多いと思います。
インドでの会社設立(法人設立)について知っていただき、実際に進出を検討される方へは、設立支援を行うヤッパン号おススメの専門家も紹介いたします!
それでは、1つ1つみていきましょう!
インド発ITエキシビジョン参加・視察
展示会参加、視察、ブースデザイン・施工〜運営まで現地スタッフがサポートします。

India Mobile Congress 2022
インドモバイルコングレス(IMC)は、アジアで最大の毎年恒例のデジタルテクノロジーイベントです。 このイベントでは、一流の思想家、起業家、革新者、投資家、オペレーター、実務家、技術者、企業の責任者、政府関係者が独自の環境で集まり、世界規模でビジネスについて話し合い、紹介し、実施します。
これは、デジタル技術の急速な採用と普及から生まれた、インドと南アジア地域におけるユニークな機会を浮き彫りにします。
写真:IMC開催ミーティング参加時撮影

デリーはインドの首都であり、仕事を求めて全国から多くの人々が押し寄せてくる街でもあります。
日本からインドに飛んで来るとまずデリーに入るケースがよくあります。空港から走る、成田エキスプレスを思わせるエアポートエクスプレスに乗ると「デリーもモダンなんだな。先進国と変わらないな」と思います。
ところが特急を降りて街中に入っていくと、爆発的な人口に圧倒され、地下鉄にもなかなか乗れません。野良犬、猿、牛、リスが街中をうろうろし、乞食としか思えない子どもたちの姿も見かけます・・・。
しかし、かたやドイツ車を乗り回した若者や、ニューヨーカーのような恰好をしシャネルのバッグを持った地元の女性たちがアイフォンをいじりながら闊歩していたり・・・。
もし先進国しか訪れたことがない方なら、このインドの首都デリーのカオスぶりに驚愕するでしょう。日本で例えるならば、戦前の農村暮らしと現代の都会生活がごっちゃまぜになったような都市なのです。
デリーは生活費がとても高い「お金のかかる街」としても有名です。
とはいえ実際はムンバイほどお金がかかりません。ムンバイはインドの金融の中心都市なので、デリーよりも若干高い消費者物価を持っているのです。(もっともその差はわずか2%、という微々たるものではありますが)
デリーで暮らすにはいくらかかる?
■不動産、家賃の平均金額はムンバイよりも16%高くなっていますが、一方で食料代や外食代はムンバイより安くなっています。つまり、ムンバイで生活するよりも、デリーで生活した方が、同じ金額でより満足いく食生活を送れるということです。
もっとも、もし毎日外食三昧の日々を送るとしたなら、9000~1万2000インドルピー(約1万4000~1万9000円)程度かかります。
■デリーは地下鉄が発達しているため、安い乗車券で街中を移動することができます。前述した通り、空港からは快速のエアポートエクスプレスが走っており、そこから市内メトロに乗り継ぎができます。
■デリーの安全なエリアでワンルームの部屋を借りるのなら、9000~1万2000インドルピー(約1万4000~1万9000円)は必要です。街の中心地に近づくほど、恐らく家賃はもっと高くなるでしょう。
■ネット回線、電話、ケーブルテレビ等を利用するならば3500~4500インドルピー(約5700~7400円)。新居に揃える日常用品もろもろの雑費は6000インドルピー(約9900円)。
中産階級としてのデリー生活をエンジョイしたければ、毎月3万5000インドルピー(約5万7000円)の給料は得るべきです。
■ムンバイでの平均給料よりデリーの平均給料の方が多い上、地下鉄でわりと便利に移動ができる、食料代も安いなどメリットは豊富。うまくいけばこの街でそれなりの貯金もできるかもしれません。
インドで会社設立
いくらかかる?
まず、ビジネス拠点の確保。いきなり事務所を探すより、レンタルオフィスでインドビジネスを学ぼう。
業界や企業の枠を超え、新たな出会い、学び、体験ができる会員限定サービス
1ヶ月、1席から利用することができ、
多様化する企業の経営環境やビジネスシーンに合わせ、目的や人数、期間に柔軟に対応可能。
◯ インフラ等の初期コスト不要!ビジネスをすぐスタート!
登記も可能
◯ 短期や新規立ち上げプロジェクトなどに
サプタムインターナショナルは、ニューデリー中心部にビジネス拠点ワーキングスペースを提供しています。
”コワーキングスペース”を利用するメリット
実務を行う場所が個室ではなく、図書館やカフェのようなオープンスペース”コワーキングスペース”を利用するメリット
◼️初期投資の軽減
オフィス賃料、保証金、光熱費、インターネット回線費、設備の導入・維持費など様々な初期投資の軽減が可能
◼️プリンターなどの設備を共有
高速Wi-Fiと安定した電源
打ち合わせや会議の場所を確保できる
仕事のインフラがそろっている
◼️多様な業種・業界の人たちとの接触機会が増える
さまざまな交流をすることで、情報交換やスキルアップ、あるいは新たなビジネスの創出といった機会を得ることができる可能性がある
コワーキングスペース主催の交流イベントに参加
◼️仕事場を低コストで確保できる
創業間もない企業にとっては、固定費となるオフィス賃料を出来る限り削減して本業の運営資金に回し、営業活動のために駅近などの便利な場所に拠点を構えることは重要
比較的利便性の高い場所、移動などの経費も節約できる
◼️周りの目を気にせずに作業できる
カフェやレストランなどを利用した場合、滞在時間が指定されたり、仕事の作業自体が禁止されたりしているコワーキングスペースであれば、必要な時間だけ滞在して作業することができる
◼️新たなビジネスチャンスを作ることができる
多種多様な業種・業界の人たちとの接触機会が増えます。さまざまな交流をすることで、情報交換やスキルアップ、あるいは新たなビジネスの創出といった機会を得ることができる可能性がある
