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インドの海外ビジネス視察ツアー 詳細

 

概要

海外へ進出するにあたり、現地視察は重要ですが、これまでは団体向けの視察ツアーに参加される方も多くいらっしゃいました。しかし、最近では視察の本気度が高い企業ほど、自社で現地視察をする傾向があります。自社のニーズに合う、自社が知りたいことが知れる視察を求めている方が多いからです。

しかし、一から自社で視察をコーディネートするのは容易ではありません。そこで、海外進出情報サイト「ヤッパン号」が培ってきたインドの現地ネットワークを活かして、各社のニーズに合った訪問先をご提案させて頂きます。

世界各地を自分たちの足で飛び回り、現地で聞いておくべきこと、現地のキーパーソン、豊富な専門家情報を知っている弊社だからこそできる、現地ビジネス成功に近づく視察をご提案させて頂きます。

費用

無料

※有料にて、当社スタッフの現地アテンドをご希望頂くことも可能です。

サポート内容

ご紹介可能な訪問先は、主に日本企業をサポートしている、会計事務所、法律事務所、調査会社、人材紹介会社、不動産会社、レンタルオフィス、物流会社、その他コンサルタントとなります。その他ご紹介可能な企業も多くございますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ

IshinSG Pte. Ltd.

※同ツアーに関するお問い合わせは、下記の「このツアーについての詳細資料を希望する」よりお願い致します。

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よくある質問

Q1:どのような食事なのですか?

A1:基本的には、“4~5つ星ホテル内のレストラン”や“高級料理店”での食事を用意しております。「路面店などで現地料理をトライしたい」と言われるお客様もいらっしゃるのですが、ツアー期間中の食事は衛生面などのリスクマネジメントを考慮し、万全な体制で調整しております。弊社のツアーは現地集合・現地解散となっておりますので、当ツアー以外の時間帯に現地料理をお楽しみいただけるかと思います。

Q2:ツアー中の移動はどのような手段で行うのですか?

A2:国や地域にもよりますが、基本的に全て貸切バスでの移動となります。お客様にゆったりとお座りいただけるよう、1名様で2人掛けの座席を確保できる位の大きさを意識的に用意しております。

 

Q3:指定ホテルに宿泊しなくてはいけないのですか?

A3:いいえ、指定ホテルに宿泊して頂く必要はございません。ただ、当ツアーは指定ホテルのロビーにて集合&解散(夕食会場で解散の場合もございます)となっておりますので、(指定ホテル以外に宿泊の場合)お客様が宿泊されているホテルまでの移動は各自でお願いしております。なお、(お客様がタクシーで移動する事を考慮し)比較的に分かりやすい&有名である4~5つ星ホテルを指定ホテルに設定しております。何卒ご了承ください。

 

Q4:飛行機&ホテルの料金は含まれていないのですか?

A4:はい。現地までの渡航費と現地での宿泊費は各お客様にご用意いただいております。なお、弊社の全ツアーが現地集合・現地解散となっております。それは、各お客様の多種多様なニーズ(例:ツアーと併せて他国も視察に行かれる、東京だけでなく大阪や名古屋などから出発・・・など)にお応えするためです。何卒ご了承ください。

 

Q5:現地までの旅券&ホテルの手配代行は可能ですか?

A5:可能です。 弊社での旅券取得代行などは行っておりませんが、弊社ツアーを十分にご理解いただいている旅行代理店のご担当者の方をご紹介する事ができます。ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

※上記以外にも何かご不明点やご質問などがございましたら、いつでも何なりとお申し付けください。ご質問だけのお問い合わせにも喜んでお答えさせて頂きます。

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デリーのビジネス視察ツアー 詳細

日程

①202◼︎年◼︎月◼︎日〜2◼︎日

出発地

現地集合&現地解散

※指定ホテルのロビー集合&解散

内容&スケジュール

詳細資料を別途ご用意しております

※下記の「このツアーについての詳細資料を希望する」よりお問い合わせ頂きましたら、翌営業日以内にメールにて詳細をお送り致します。お気軽にお問い合せください。

参加費用

■50,000インドルピー(≒90,000円※)/1名様 

※ 1インドルピー=1.8日本円換算

※費用はツアー時に現金でお支払いいただきます。
※ホテル代&航空券は別途、お客様各自でご用意いただきます。
※現地での食事代&移動費は上記の料金に含まれておりませんので、ご注意ください。

お問い合わせ

サプタムインターナショナル

※同ツアーは主催:サプタムインターナショナルとなります。下記の「このツアーについての詳細資料を希望する」よりお問い合わせ頂いた後、同社の担当者より、メールさせて頂きます。

バンガロールのビジネス視察ツアー

 

日程

202◼︎年◼︎月◼︎日)〜◼︎日

出発地

現地集合&現地解散

※指定ホテルのロビー集合&解散

内容&スケジュール

詳細資料を別途ご用意しております

※下記の「このツアーについての詳細資料を希望する」よりお問い合わせ頂きましたら、24時間以内にメールにて詳細をお送り致します。お気軽にお問い合せください。

参加費用

■1社1名様ご参加の場合 18万円/1名様

■1社2名様以上ご参加の場合 16万円/1名様

※ホテル代&航空券は別途、お客様各自でご用意いただきます。

※現地での食事代&移動費は上記の料金に含まれております。

お問い合わせ

サプタムインターナショナル

※同ツアーは主催:サプタムインターナショナルとなります。下記の「このツアーについての詳細資料を希望する」よりお問い合わせ頂いた後、同社の担当者より、メールさせて頂きます。

~御社に合った訪問先紹介サービスで価値ある海外視察へ~
「インドのシリコンバレー」と名高いバンガロール。 
現代デスク

オープンイノベーション担当者様 日程202◼︎年◼︎月◼︎日~ 202◼︎年◼︎月◼︎日※全2日間 主催者サプタムインターナショナル 費用"・早割引:16万円 ※5/17日までのお申し込みに限る(税別、お一人様) ・一般価格:20万円(税別、お一人様) ※5月中にお申込み頂いた企業様には興味ある領域のスタートアップとのアレンジを致します(領域によってアレンジ難易度に差がございますので、アレンジ確約は致しかねます。ご理解の程よろしくお願いします。) ※含まれるもの※ ランチ・ディナー、現地での移動車、現地スタッフの同行 ※含まれないもの※ 現地までの渡航費用、ホテル代。 ※海外旅行保険はご自身にてご加入検討ください。" 概要"「インドのシリコンバレー」と名高いバンガロール。 バンガロールは世界有数のスタートアップエコシステムを形成しており、多くの投資家やアクセラレータ、スタートアップが活動しています。インドのスタートアップは6,000社強あり、アメリカ、英国に次ぐ数となっています。 インドの魅力はスタートアップ数(ボリューム)だけでなく、ビジネスモデルの多様性と、事業をつくる人材のタレント性だと思います。 今回の視察では、大きく3つのカテゴリーに分けてインドスタートアップをご紹介させて頂きます。 ① タイムマシーン系スタートアップ ② 先端技術系スタートアップ ③ 社会課題解決系スタートアップ 今回の視察の特徴: 1. メディア企業であるIshin Groupが本視察に合わせて全1日のスタートアップイベントを企画させて頂きました。「Ishin Startup Summit#Bangalore 2019」(完全招待制) 第一線で活躍するVC、スタートアップの話だけでなく、日本企業との協業事例まで共有。御社と親和性の高いスタートアップとの出会いの場を創出致します。 ※5月中にお申込み頂いた企業様には、ご興味ある領域のスタートアップとのアレンジを致します(領域によってアレンジ難易度に差がございますので、アレンジ確約ではございません。ご理解の程よろしくお願いします) 2. 成長中のユニコーン候補企業の訪問から、グローバル企業のアクセラレータプログラム見学まで用意させて頂いております。" 対象者企業のオープンイノベーション(CVC含む)担当者様 視察先"※以下は全て予定であり、確定ではございません。途中変更の可能性があることをご了承の上、お申込み下さい。また現地集合、現地解散となりますので、各自、宿泊先、航空券の購入をご自身にてお願いします。 【DAY1:6月12日(水)】 詳細はイベントページのリンクをご確認下さい。 ・JETRO バンガロール事務所による講演 「今のバンガロールについて(政治面、経済面、スタートアップトレンド)」 ・インドで活躍している日本人VCとのパネルディスカッション   「インドのスタートアップトレンド、今後の魅力度について」 ・インドスタートアップ・VC×日本企業との取り組み事例 ・インド人エンジニアの採用手法について ・注目のインドスタートアップによるピッチ(厳選5社) ・スタートアップとの企業商談会(目安4社) ※5月内に申込み頂いた企業様に限る ・交流会(Networking) 【DAY2: 6月13日(木)】 1. グローバル企業のアクセラレータ見学 2. スタートアップによるピッチ 3. ユニコーン候補企業への訪問① 4. ユニコーン候補企業への訪問② 5. バンガロールで人気なレストランで最終日ディナー。   視察中にお世話になった関係者を招いた【VIP DINNER】を企画。 【IshinGroupの紹介】 「ベンチャー」「Startup」「Tech」に特化したメディアを国内外で展開しています。USA、イスラエル、東南アジア、インドのスタートアップを紹介したメディア「The SV Startups 100」の運営。日本企業と現地スタートアップと協業の場を提供するイベント「Silicon Valley – New Japan Summit」「Ishin Startup Summit」を東京、シリコンバレー、バンガロール、シンガポールで開催。日本企業×東南アジア・インドを結びつけるIshin Global Fundも運営。"

工場で生地の機械

Google、Microsoft他大手のオープンイノベーションの取り組みをまわる視察企画(日程)202◼︎年◼︎月◼︎日~202◼︎年◼︎月◼︎日(全2日間) 主催者サプタムインターナショナル 費用"20万円(お一人様) ※2018年6月中にお問い合わせ頂いた企業様には、ご興味ある分野や領域のスタートアップとの面談をアレンジ致します(ご興味ある分野や領域によって難易度に違いがございますので、アレンジの確約は致しかねます。あらかじめご了承ください。) 限定5社(1社2名様迄)。定員10名様迄。 ※含まれるもの※ ランチ・ディナー、移動車、日英通訳者、現地スタッフの同行 ※含まれないもの※ 現地までの渡航費用、ホテル代。海外保険は各自でお入り下さいませ。" 概要"「インドのシリコンバレー」と名高いバンガロール。 1980年からオフショアアウトソーシングの受け皿として大きく発展したバンガロール。かつては、システム開発や保守、運用、事務作業などのアウトソーシング先としてヨーロッパ、アメリカ企業はバンガロールを発注先として上手にパートナー活用してきた。 しかし、ここ10年はアクセンチュア、IBM、ORACLE、APPLE、Microsoft、facebook等といったグローバル企業が500社弱R&D拠点を構え、「バンガロールでプロダクトをつくり、グローバルにセールスしていく」といく為の開発拠点として企業の位置づけも変わってきている。 グローバル企業を惹きつける一番の魅力は、高度IT人材の存在だ。バンガロールでは、32万人のITソフトウエアエンジニアが働く。バンガロールはオフショア先からR&D(企業の研究開発部門)へと変化しつつある。バンガロールは、グローバル企業のR&D縮図とも言える。 今回の視察の2大特徴: 1.グローバル企業が「バンガロール」をいかに活用し、スタートアップと協業を進めているかの理解 2.VC、スタートアップ、メディアとの面談を通じ、バンガロールのスタートアップエコシステムの理解 オープンイノベーション担当者様を想定した企画です。 ※2018年6月中にお問い合わせ頂いた企業様には、ご興味ある分野や領域のスタートアップとの面談をアレンジ致します(ご興味ある分野や領域によって難易度に違いがございますので、アレンジの確約は致しかねます。あらかじめご了承ください。) ※メディア企業のイシンだから実現できた企画です※" 対象者企業のオープンイノベーション担当者様 視察先"※以下は全て予定であり、途中変更の可能性があることをご了承の上、お申込み下さい。また現地集合、現地解散となりますので、各自、宿泊先、航空券の購入をお願いしております。 【DAY1:7月31日(火)】 1.Microsoftアクセラレーター訪問   彼らの取り組み紹介だけでなく、日本進出を考えている(している)スタートアップによるプレゼンテーションの場を用意。 2.バンガロール駐在員に人気なレストランでランチ 3.【招待制クローズドイベント】   -インドでNo1スタートアップメディアYourStory代表による講演    「グローバル企業とインドスタートアップの協業取り組みの事例紹介」   -インドでも有名なアーリーステージVCの代表格によるピッチとスタートアップのご紹介   -懇親会 【DAY2: 8月1日(水)】 1.JETRO バンガロールによる講演   「今のベンガル―ルについて(政治面、経済面、スタートアップトレンド)」 2.インドでもマーケットインされている日系大手企業訪問   「インドでのビジネストレンド、成長の秘訣」 3.バンガロールで最も有名なホテルでランチ(ビュッフェ形式)※インド料理 4.NASSCOM訪問   インドの主要関連企業が加入している団体です。2025年までに「1万社のスタートアップをつくろう」という計画を立てられており、スタートアップと大手の協業関係をつくるハブ的存在です。 5.Googleインディア訪問   Googleインディアの取り組みを紹介。オフィス見学。 6.バンガロールでも人気なレストランで最終日ディナー。"

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