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エンディングノート書き方( ED標準サポート)

2時間
2,000 Japanese yen

サービス内容

月1回のエンディングノート書き方講習 私の生きた道(経歴)や思い出・医療や介護の希望・葬儀やお墓の希望・財産や保険のリスト・万一の連絡先リスト(親戚・知人など)を記録します。 実際にエンディングノートを書いていくと、自分の気持ちを整理・確認でき、これからの人生を前向きに考えることができるようになる方が多いです。ただし、書いただけでは自己満足に終わってしまいます。これからの人生で、自分で自分の思い出を伝えられなくなった時でもエンディングノートを家族が手にすることで、自分が希望する最期を送れるように作成するものです。折に触れて家族に伝えてください。また、舞位置の時にすぐに気付いてもらえるようにエンディングノートを作成していることを家族や周囲に伝えておくことが大切です。亡くなって数年後に遺品を整理していて「エンディングノートが見つかった」などということにならないように対策を考えておきましょう。 何度でも書き直せる エンディングノートは、書く方法にルールがあるわけではないので、気持ちが変われば何度でも書き直してください。書き直した際に日付を書いておきます。また、一度に全てを書き込む必要はありません・・・・


連絡先

ipsn@mac.com


離れた場所から、カメラの画像を見ながら、自由自在にコントロール可能な「声かけロボット」おしゃべりしたり、見守りカメラとしてもご利用いただけます。

技術基準適合(Telec)認定済み

Eメール: info@lifecare.work

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